ゆっくりとノートに書いてみたり音符カードを鍵盤の上に置かせてみることで
読譜も徐々に身につくものです。
楽譜に書き込むことでミスや間違いは最小限に防ぐことができるもの。
いろんな音楽用語や速度用語 発想用語がありますが少しづつ理解しながら
弾いてみること。
作曲家の意図をイメージし出だしのメロディをきれいに弾いてみることも
大切な事♫
練習すれば弾けるものですが練習範囲を決めて少しづつ楽しみながら弾いてみることが
ベスト(^^♪
読譜は脳に効果的と言われていますが楽しみながら学ぶこと
遊び心も大切に(^^♪
明日も楽しいお稽古を♬
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