利き手でない左手で細かいパッセージを弾くことはとても難しいものですが
ゆっくり分けて練習してみる。
加線の多い難しい音を弾くときはゆっくり書くこと 読むことで
弾けるものですが少しづつ部分練習もして完成度を高めることも
大切(^^♪
スラーやスタカートなどのアーティキュレーションも軽やかに
上達するためにはメロディを奏でている楽器をイメージしながら
弾くことも大切(^^♪
同音連打に指替えに指くぐりなどもゆっくりと練習すればできるもの。
1度にたくさんのことをこなさずに少しづつの積み重ねを大切に(^^♪
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