一般的にイタリア語でたくさんの音楽用語に速度記号が表記されていますが
テンポの揺れ 速度記号を理解して
絵画をイメージして歌うように弾いてみること。
曲によっていろんな奏法 弾きかたや表現を工夫してみたり
少し出来たところを褒めてあげ楽譜を読み解く能力に
どう表現すればよいのか少しづつ考えてみることは楽しいもの。
3連符にスラーやスタカート レガート
マルカートでトランペットの音色を表現してみたり
楽器のイメージで弾いてみることも大切な事。
原曲をよく聴いて曲のイメージをしっかり持たせることも大切(^^♪
0コメント