タンゴのリズムで軽快にカスタネットやヴァイオリンの音色を
イメージしてリズムの楽しさを感じながら弾いてみることは大切な事。
クライスラーの愛の悲しみはもともとヴァイオリンの曲ですが
アレンジによって難度は変わってきます。
ラフマニノフの編曲は難しいですが
簡単な曲をタンゴやボサノヴァ ビギンのリズムで
アレンジしたりリズムを楽しく変奏し
アレンジできると演奏の幅も広がります。
ヘ音記号が難しいときはコードや和音で弾いてみると簡単に
弾けるようになります。
遊びながらバッキングできると便利(^^♪
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