コードネームや和音の展開 テンションコードを活用して
楽しく曲想をイメージして3拍子の舞曲も
コミカルに踊るようにスラーやスタカートのアーティキュレーションを付けて
楽しく軽快に表現できると演奏の幅も広がります。
読譜や初見力 リズム感 テンポ感 総合力が身についてこそ
ピアノはいろんなジャンルや時代の作品も弾けるようになります。
楽譜を見て伴奏を付けることができる(^^♪
コード進行にも4度進行や順次進行 循環コードなど
沢山のコード進行にコードネームがありますが
基礎を身に付けてアレンジ力ができると演奏の幅も広がります。
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