短調の曲を重々しく表現してみることも大切ですが
ヘ音記号の音 転調する曲が難しいときは
和音やコードで考えてみたり
難しい調を弾くときは簡単な調へ転調し簡単に
弾けるように工夫してみたり
難しいと思わないことがピアノ上達法の1つです。
出来ないところはきちんと修正し
出来たところは褒めて伸ばすこと。
ピアノはたくさんの音楽用語に速度記号があり
奏法やコードネームもたくさんありますが
基礎を身に付けて応用力を養うことで多彩な
表現力も身に付きます。
繁田 真紀
0799-52-3635
ライン ID capi3552
メール capimaki4041@gmail.com
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