読譜が難しいとピアノは楽しくなくなります。
ピアノを表現豊かに弾きこなすためにはピアノの奏法
ユニゾン トリル オクターヴ奏交互奏などの
奏法 初見に読譜力を身に付けて好奇心をもって
いろんな曲が弾けるとどんどん次のステップに進むことができます。
練習時間が取れない 練習する意欲や意識を高めるために
個人の能力や適性に合わせた弾い目標設定で
出来たね体験を味わうことも大切ですが
楽しいからやってみよう♬
綺麗なハーモニーや伴奏を付けて出来上がるまでのプロセスや達成感を味わうこと
レガートで綺麗に弾く奏法に和音の流れやハーモニー感など
味わいながら表現豊かに弾くこともピアノ上達法の1つです。
簡単な曲を最後まで表現すること。
ドレミの音名で歌いながら弾くことで聴いたことのある曲も
すぐに初見で弾けるようになります。
褒めて伸ばすことも大切ですが
上達するためには少しづつ調整を理解し
スケールや主要3和音に終止型を活用していろんな伴奏型で
弾いてみたりテンションコードを活用してイントロ クリシェ
オブリガードなど付けてみたり
リズムの言葉を付けて楽しく覚えることも大切(^^♪
トニック サブ ドミナント ドミナント
ドッペルドミナントを活用して日々の出来事を楽しくオリジナルを作ってみることも
楽しい練習法の1つ(^^♪
繁田 真紀
0799-52-3635
ライン ID capi3552
メール capimaki4041@gmail.com
0コメント