きちんと自分でお片付けが出来最低限のご挨拶にマナーなどの
躾もきちんと指導することも大切な事。
苦手な事やできないことができる喜びやプロセスを
味わうために人は練習や努力を重ねます。
先生とのお約束 書く宿題に弾く宿題もきちんと守りできると
うれしいご褒美が待っていますが難しいからできないでは
ピアノは楽しくなくなります。
個人によって得意な事や弾いてみたい曲 興味のあるものは
違いますが練習意識に練習意欲を高めてできないことに
チャレンジする気持ちや乗り越えて頑張ってみようと思う気持ちを
養うこと。
ヘ音記号の音が難しい
臨時記号の多い曲も転調を繰り返す曲も少し楽譜に書くことで
ミスや間違いは最小限に防ぐこともできます。
フレーズを味わうように風景や絵画をイメージし
奏でたい音色に出したい音をイメージして
綺麗なフレーズに楽器のイメージ ハーモニーの綺麗さを
表現しもっと弾いてみたい意欲を高めること。
低い目標設定で出来たね体験を味わうこと。
小さなことをコツコツと積み重ねて初めてできるようになります。
備品やものを大切にする気持ちに進んで鍵盤に触れること。
曲想をイメージして流れるようにレガート奏や曲に応じた
奏法ができることも基礎力が身についてできるようになります。
長い目で温かく見守ってあげること。
褒め言葉だけでなくきちんと改善すべきこと。
表現豊かに弾く基本の奏法なども身に付けることは
ピアノ上達法の基本(^^♪
正しい姿勢に打鍵の位置(^^♪
手首や肩の力を抜いて滑らかな曲想を表現することも大切(^^♪
繁田 真紀
0799-52-3635
ライン ID capi3552
メール capimaki4041@gmail.com
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