難しい曲や左手のヘ音記号が難しいときはコードそうや
テンションコードを活用してドミナントをツーファイヴに置き換えて弾いてみたり
コードを刻んでバッキングしたり1段譜があれば
いろんな伴奏型で変化を付けて演奏することも可能です。
楽器のイメージをもって簡単な曲をいろんなリズムで変化を付けて
演奏したりコード奏で楽しく演奏できると演奏の幅も広がります。
よく知っている曲をビギン ボレロ サンバ
スイング ラテンのリズムで変奏したり
遊びながらコード奏で弾けると楽しくなります。
繁田 真紀
0799-52-3635
ライン ID capi3552
メール capimaki4041@gmail.com
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