ヘ音記号の音が難しいときは和音やコードネームで
考えて弾くこと。
楽器のイメージをもってアルペジオを綺麗に
表現することもピアノ上達の基本です。
曲のイメージや楽器のイメージをもってゆったりと
少しづつ練習を重ねることでできるようになります。
ドレミの位置やヘ音記号の音が難しいときは
楽譜に書き込むことでミスや間違いは最小限に防ぐことができます。
ヘ音記号の音が難しいときは和音やコードで
弾いてみることが1番♬
ピアノの基礎から応用 表現力まで少しづつ身に付けるために
柔らかな手首に肩の力を抜いてリラックスしながら
弾いてみることが大切(^^♪
出来るようになると嬉しくなります。
達成感を味わうことがピアノレッスンの醍醐味♫
繁田 真紀
0799-52-3635
ライン ID capi3552
メール capimaki4041@gmail.com
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